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NISAで投資(株ブログ)

株主優待銘柄や投信信託ってたくさんあって迷いますよね? 何が今一番お得なのか。 あなたのNISA投資を成功に導く株主優待銘柄&投資信託の情報をお届けします!

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投資(株や投信信託)を始めるには?



投資を始めよう!と思っても何をどう始めればいいの?
私も最初迷いました^^;ので、ご紹介します。

証券会社に口座を開くことが最初の一歩です
株や投信信託の取引をするには、銀行と同じように証券会社に口座を開きます。
が、銀行と同じように証券会社もたくさんあります。

Q.どこの証券会社が良いの?メインにする証券会社の条件は・・・
 条件1.口座を開くのと持っているだけではお金がかからない
 条件2.証券会社⇔主要銀行 の資金移動(出入金)が無料
 条件3.取引手数料(株取引をする時の金額)が安い
 条件4.投資信託の取扱本数が多い(特にノーロード:買う手数料が無料)
 条件5.パソコンでもスマホでも株価や四季報・関連ニュースが見やすい
A.楽天証券、ライブスター証券、SBI証券のどれかです。

Q.口座開設には何が必要なの?
A.銀行口座を開いたりクレジットカードを作るのとほぼ同じで、名前や住所などの基本情報、運転免許やパスポートなどの本人確認書類(写メでも可)です。

Q.大手銀行でも投資信託は取り扱っているけど・・・
A.取扱本数が少なく、特にノーロード(買う手数料が無料)が少ないです。そのため、証券を専門にしている証券会社のほうが取引の幅が広がります。

ということで、まずは証券会社を開設しましょう!


   
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米国高利回り社債・ブラジル・レアルファンド(毎月決算型)



おすすめの投資信託(ファンド)3つ目は、これです。

米国高利回り社債・ブラジル・レアルファンド(毎月決算型)

これは、アメリカの高利回り社債(企業等にお金を貸している権利)に投資+ブラジルの通貨レアル買いも行うものです。

利回りが良い社債に投資をするので、収益や分配金が期待できそうです。

おすすめのポイントは、

①何といっても毎月の分配金
 1つ目でも書きましたが、NISA(少額投資非課税制度)は、毎月もらえる
 分配金も非課税なので、税金のかからない利子みたいになります。
 NISA口座を最大限使うなら毎月分配金がもらえるファンドを選ぶべきです。

②買付(買う時にかかる)手数料が無料
 投資信託には買う時に手数料がかかるものとかからないものがあります。
 どうせ買うなら買う時にいちいち手数料を取られないほうがお得です。
 ちなみに、買付手数料無料の投信をノーロードって呼びます。

③償還日(投信信託の終了)まで期間がある
 投信は終わる時期が決められてるものがあり、これもそうです。
 積立は続けないと利益が出にくく、期間が長いほうが効果が高くなります。
 これは、2020年9月18日が償還日なので2019年末まで積立られそうです。

④アメリカに投資できる
 アメリカに直接投資をしようと思うと、円⇔ドル両替による為替リスクに、
 住んでもいないアメリカの政治・経済の状況把握など、色々大変です。
 が、投資信託ならファンドにお任せ!で今景気を引っ張っているアメリカに
 投資ができます。


ただ、このファンドは基準価額(投資信託の株価みたいなもの)が下がり続けています。が、トータルリターン(分配金など結局もうかる金額)は多い状態なので気になりません。
しかも、積立なら下がり続けている投資信託でもリスクを抑えられるので毎月積立することをおすすめします。

積立含めて投信に有利な証券会社は、おすすめ証券会社比較をご覧ください。

   

好配当米国株式プレミアム・ファンド 通貨セレクト・プレミアムコース



おすすめの投資信託(ファンド)2つ目は、これです。

好配当米国株式プレミアム・ファンド 通貨セレクト・プレミアムコース

これは、アメリカの取引所に上場されている株式等の中でも、相対的に利回りが良いと判断される銘柄に投資を行うものです。

利回りが良い株に投資をするので、収益や分配金が期待できそうです。


おすすめのポイントは、

①何といっても毎月の分配金
 1つ目でも書きましたが、NISA(少額投資非課税制度)は、毎月もらえる
 分配金も非課税なので、税金のかからない利子みたいになります。
 NISA口座を最大限使うなら毎月分配金がもらえるファンドを選ぶべきです。

②買付(買う時にかかる)手数料が無料
 投資信託には買う時に手数料がかかるものとかからないものがあります。
 どうせ買うなら買う時にいちいち手数料を取られないほうがお得です。
 ちなみに、買付手数料無料の投信をノーロードって呼びます。

③償還日(投信信託の終了)まで期間がある
 投信は終わる時期が決められてるものがあり、これもそうです。
 積立は続けないと利益が出にくく、期間が長いほうが効果が高くなります。
 これは、2018年10月24日が償還日なので2017年末まで積立られそうです。

④アメリカに投資できる
 アメリカに直接投資をしようと思うと、円⇔ドル両替による為替リスクに、
 住んでもいないアメリカの政治・経済の状況把握など、色々大変です。
 が、投資信託ならファンドにお任せ!で景気を引っ張っているアメリカに
 投資ができます。


ただ、このファンドは基準価額(投資信託の株価みたいなもの)が下がり続けています。が、トータルリターン(分配金など結局もうかる金額)は多い状態なので気になりません。
しかも、積立なら下がり続けている投資信託でもリスクを抑えられるので毎月積立することをおすすめします。

積立含めて投信に有利な証券会社は、おすすめ証券会社比較をご覧ください。

   

プロフィール


ピカイチ(投資歴7年)

家族で楽しめる割安な優待株を中心に投資してます。
また、定期預金代わりに投資信託の積立も。今のところ勝率はいい感じです。
皆様のピカイチな優待株や投資信託を見つけるお手伝いができれば幸いです♪

ツイッターもやってます(*´ω`*)

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